書く本人は地獄のブログ

テキトーに書きます

魔導物語1(PC98版)をやろう~その1~

※グロ注意

ぷよぷよ」の原点となった魔導物語というダンジョンRPG。最近復刻販売がされ購入したのですが買った満足感でモチベが燃え尽きてしまったのかMSX2版「1-2-3」しかクリアしていませんでした。

しかしまた最近モチベが湧いてきたのでタイトル通りPC98版「1-2-3」をプレイすることにしました。

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シナリオをテキトーにまとめると「卒園試験で塔に登って『魔導球』を3つ集めてきてね そうしたら合格だよ。」というもの。何故か主人公のアルル以外試験を受ける園児はいません。どんな幼稚園だよ


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そんなワケで始まりました卒業試験 今では見られないぷよの戦闘シーン。見た目通りドラクエのスライムポジなんでそんなに苦労せず倒せます。

…が

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見るも無残

…ハイ。

見ての通りPC98版はやたら描写がリアル そしてグロテスクです。
*1

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こんなのも出てきました ファイアーをぶつけたら燃え移ったようなのでダメ押しでさらにファイアー。

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大惨事。

とても惨いですがこうして無残に散っていくモンスターを眺めながらレベルを上げることになります。

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しばらく続けていると新呪文「ダイアキュート」*2を習得。これで戦闘が楽になりました。

その2へ続く…かも…

*1:どうやら当時PC98ユーザーの年齢層が高いと思ったからこんな感じになったとか。ただやっぱりユーザーはいつものキャラが良かったというわけで…ということで次回作「A・R・S」ではいつものキャラデザに戻った。

*2:次に唱える呪文の効果を高めるもの。MPを消費してテンションを上げる感じ。