魔導物語1(PC98版)をやろう~その6~
※グロ注意
5階は今までと違い暗いフロア 終盤戦らしさが出ています。
流石に回復アイテムが初期のらっきょでは心許ないので質のいい物に切り替えるため売り払おうとしたところ1000円という破格の値段で売れることが
発覚。その分売り物も高いけどね これを元手にアイテムを揃え準備万端です。
夢を語るアルルさん。叶えるためにもこの試験を突破しなければなりません。この壁画なにか傷があるようで触ろうとしますが…
トラップ炸裂大炎上 今度はこの火を掻い潜る手段を探します。
しかしうげええぇと突然ゾンビ登場。ところでRPGのゾンビといったらどんなイメージがあるでしょうか 集団で現れることが多い?タフ?攻撃が通りにくい?このゲームのゾンビはもっと恐ろしいのです。
なんと体が崩れようと何度も襲いかかってくる根性の持ち主なのです。そして腕がなかろうと空手チョップをしてきます。
お次は幽鬼人 倒そうとしても取り憑いて戦闘をうやむやにしてしまう大迷惑な幽霊。お祓いはお店の除霊笛で。
探索していたらいきなり石板が飛び出してくるハプニング 唐突に来るからスクショが取れずじまい。
壁に書かれた呪文を発見。この「ワープ」の呪文は瞬時に上の階に飛ぶというもの そのせいで勝手に6階に飛ばされてしまいました。しかし取りこぼしがあると困るので一旦戻ります。落とし穴に引っ掛かっただけ
そしてまた壁に書かれた呪文。アルルの代名詞「ばよえ~ん」をここでついに習得。ぷよぷよのせいで大ダメージを与えるイメージがありますが相手を感動させ動きを封じる呪文です。
取る物回収したのでまた6階へワープと落とし穴落下を繰り返していたらここにきてやっと一つ目の魔導球をゲット
今度は壁に話しかけられ薬を売り込まれました。これなら壁画から吹き出た炎もこれで怖くない!早速購入。すると…
事案発生 塗り薬だったようです。早速先ほどの壁画の元へ 薬の効果で炎を弾いたら壁画が崩れて二つ目の魔導球もゲットできました。 キーアイテムがこんなに密集していていいのだろうか…
7~8で終わりたい